喜んで自己を犠牲にできる男性がいない

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大学を出て東京でいろいろな職場を経験したのち、現在は中規模広告代理店の契約コピーライターとして、郷里の当地で在宅勤務で仕事をしています。東京とは電話やファックス、オンラインシステム、月一回の出社などで仕事に支障はありません。支障があるといえば、自分が地域から完全に浮き上がってしまっていることです。つまり当地の田舎的な事象が、私の都市化した意識とスパークしてしまってる、というわけです。目的意識をもった同世代の同性と同じく、いくら求められても結婚なんてしたくない、喜んで自己を犠牲にできる男性なんて当地にいるわけがないんだもの、このままばあさんになるのもしかたないと思ってしまいます。ややバランスに欠けていると思いつつもです。心のゆとり不足でしょうか……。、いまだにSさんのことが忘れられません。高校を卒業したばかりのころ、友だちの紹介で交際を求めたのですが、忙しいからと断られました。それでもあきらめきれず、いつも心の中でSさんのことを思いつづけ、少しでもSさんについて行けるようにと本を読んで、Sさんと話ができるように勉強してきました。Sさんはとても頭がよく、しっかりしていて、高校時代にクラブ活動で共に学んだこともありましたが、一度断られている私は、再度近づくのがこわくて遠くからSさんをながめているだけ。結婚も勇気が必要です。こちらで頑張りましょう。
先日、Sさんを紹介してくれた友だちに会ったら、Sさんは私を冷たくあしらって悪かった、よろしく言ってほしいと言ったそうです。でも私には直接何も言ってくれませんでした。希望をもっていいのでしょうか。

参考:

理想の男性と巡り合えない

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こんなことは悩承などではないと言われるかもしれませんが、聞いてください。私には三年間も恋人がいません。チャンスがなかったわけではないのです。じつは昨年一年間に六人もの男性を知人から紹介されたのですが、だれ一人「いいな」と思う人がいませんでした。だれもが「理想が高すぎる」と言います。自分がそれほどの美人でないこともわかっています。けれども望まれているだけで、心ときめかない人とつきあうことができないのです。変にまじめすぎるのかもしれません。早く普通の結婚をし、温かい家庭をつくるのが夢なのに、このままではいつまでも男の人とつきあうことができません。愛されるだけで幸せになった人もたくさん見ていますが、私はどうしても理想どおりの人を見つけたいのですが……。見合い結婚を勧められるのですが私はすてきな男性と恋愛結婚をしたい。恋愛結婚も出会いのきっかけがないと…ここならば。。。
ステキな人は見つかりません。愛してもいない人と結婚するくらいなら、ひとりでいたいと思います。また結婚した女友だちは、あなたをほうっておいたら、きっとオバアサンになるまでひとりでいるわょ。お見合いでもしてみない?」と言います。私は見合い結婚なんてイヤです。ステキな男性を見つけて結婚したいと思う、大のロマンチストなんです。

最近、マスメディアでは「妻からの離婚」ばかりが取り上げられますが、それは、こうした現象が「ニュース」だからです。夫の都合で離婚を言い渡され、
子どもを抱えて「食べていけない」と悩む専業主婦の訴えは、いまだに少なくありません。
夫のリストラ、結婚・離婚観の変化という二つの波の中で、「アタシ?難しいことワカンナイ……」と上目遣いに頼りなげな風情を装っていれば終身雇用の「白馬の王子」がやってきて、
一生そこそこの生活をさせてくれる、という夢は、通用しなくなりつつあるのです。


出典:結婚相談所 選び方

男性とうまく交際ができない

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両親が公務員で家が堅苦しく、私は高校時代からよく「つきあいが悪い」と言われてきました。でも、堅苦しさは私の性格にまでなってしまったのか、いまだに男性と一対一のデートができないでいます。自分では男性と積極的におつきあいしたいと願っているのに、いざとなるとなぜかギクシャクして、うまくことが運びません。素敵な男性との出会いは。
ある親切な上司は、そんな私に「あまり構えないで、もっと思い切って心を開いてごらんなさい」と言ってくださいます。よくわかる気がするのですが、実際には駄目なのです。私は別に他人よりプライドが高いとは思いませんし、自分としては構える気持ちはないのに……。不器用だ、臆病だとは思いますが、もう私も早く結婚して家庭にはいりたいのです。家事は大好きなのです。男性嫌悪症だったりすると、これを直すのは、いくぶんめんどうですが、そうではなく、男性とつきあってみたい、結婚したい。ただ、異性との交際について、ちょっとしたつまずきが心の中にできてしまっているのです。このつまずきを解消させる最も有効な方法は、なんといっても”場慣れ”だと思います。

そもそもが、これまでも、言われているほど男性は一方的に女性の面倒をみてくれていたわけではありませんでした。
男性は、長時間労働や、会社の方をいつも向いていないと仲間外れにされるといった職場のムードに追われ、
他人に家事や育児を担ってもらわないと働き続けることが難しい状況に置かれてきました。
「女性を守りたい」という善意の男性がいないとはいいませんが、現実には、女性に身のまわりの面倒をみてもらわないと働き続けられないから結婚し、
見返りとして生活費も出している、といった形も少なくなかったのではないでしょうか。そんな関係だとすれば、
もっと気に入った「家事労働力」が出てくれば、首をすげかえたいという気に男性がなるのは、さほど不思議なことではありません。


参考:マッチドットコム口コミ

青春時代は二度と帰ってこない

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はたち代という青春時代は二度と帰ってこないのですから、恋愛は悔いのないすばらしいものとしたいものですね。そのためには、いいかげんに軽はずみにすべきではなく、慎重でありたいですね。結婚は、なおさらです。自動車や家具なら、気に入らない場合には買い替えれば済みますが、結婚はそうは行きません。そんなふうに結婚を扱うのは、自分自身を粗末に扱うことにほかなりません。特に”人生八十年時代”になったこんにちです。結婚して幸せな人生を送るならこちらをどうぞ。
結婚したら、その相手と約五十年、半世紀を共に暮らすことになります。子どもたちが独立して家を出て行き、夫が定年となってのち、第二のサイクルを二十年から二十五年、再び夫婦二人だけとなってすごすことになるのです。それを考えれば、お父さんが言われる夫婦の人生観、結婚観、さらに価値観とか性格とか具体的な生活プランとか将来のビジョンとか相手への期待内容とか自分の役割意識とかいったことが、幸・不幸を分けるたいせつな要件となると見なければなりますまい。

これらの変化を映して、「女性の退路」といわれた「結婚」についての考え方も変化しています。
「専業主婦」が少数派になったとはいえ、これまでは、男性は家族を養える賃金をもらい、女性は補助的に働くというパターンが主流でした。
しかし、経済構造の曲がり角を迎え、今や経営を誤った企業は、大手でも次々倒産し、「大黒柱」の夫の失業が相次いでいます。
「大手企業の終身雇用の夫さえ握っておけば、女の生涯は一応安泰」という図式が、基盤から崩れつつあるのです。
こうした変化を背景に、結婚・離婚観も激変しています。九六年、政府から民法の改正案が出ました。
提案は見送られましたが、ここでは、男女は養う養われるではなく、両性の合意にもとづく結びつきであるとの原則から、離婚の条件が緩和されました。
ほかに好きな人ができたなど、夫側の都合による離婚請求でも、結婚の実態がすでにないと考えられる状況なら認めることができるという内容でした。


参考:

恋愛の難しさ

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恋愛や結婚の幸不幸は当人の人生観や結婚観によると父に言われました二十三歳の独身OLですが、恋愛とか結婚について、自分があまりにも安易に考えすぎていたのではないかと最近思い至り、ご相談します。私は職場などで、先輩や友人が結婚して去って行く姿を見て、なんとなく「みんな結婚するんだから、一応私もすることになるのかしら……」などといいかげんに構えていました。ところが先日、祖父の法事のとき二人のいとこに会って、自分の甘さに気づきました。M子さんとS代さんの二人は、四年前と三年前にそれぞれ結婚したのですが、M子さんの幸福
に満ちた顔に比べ、S代さんのは暗い感じでした。それは父によれば人生観、結婚観の違いがもたらした結果でもあるとのことでした。私は、父に自分を見透かされた思いがして思わず「これではいけない!」と反省しました。けど、恋愛って、結婚ってなんでしょう?
一歩踏み出せば結婚がなんなのかわかるかもしれません。
恋愛とは何か、結婚とは何か。このテーマに答えるには、一巻の書物を書いても、なお足りないほどの紙幅を要するでしょう。しかし、二人のいとこの方に会ったのを契機として、あなたがこの重要なテーマについて真剣に考察するようになったのは、たいへんに良いことです。会った当座の数週間に終わらせず、何ヵ月でも何年でも持続させて、より広く、より深く考察をめぐらすよう、お勧めします。


出典元:出会いがない 社会人